バイクツーリングで存分に火を楽しめる「ティピーテント」
オーロラのような炎を楽しむ「薪ストーブ」

オトナガレージ掲載商品から、この時期とくにおすすめのアイテムをピックアップ！
今回はバイクツーリングにもOKな秋冬が似合うティピーテントと冬キャンプを快適にする薪ストーブをご紹介！

ツーリング向きの火に強いティピーテント

自然に溶け込む風合いのあるテントが人気を集めるスウェーデンのブランド「テンティピ」。

今回はオートバイにも積載可能な２人用サイズの「オリヴィン2 ＣＰＰrｏ」をピックアップ。
生地はコットンとポリエステルの混紡素材で、火の粉に強い。形状は六角形で、トップの高さはおよそ1.7m。
トップベンチレーションは内部から微調整が可能なので、換気も容易だ。

センターポール1本だけのシンプルな構造のため、組み立てはわずか数分。
ボトムには巻き上げ可能なスノースカートを装備しているので、ウインターシーズンも活躍してくれる。

軽量・コンパクトにしたワンポールテント。
タイプで、コットンとポリエステルの混紡素材を採用。

テント上部には、薪ストーブの煙突が出せるように、煙突穴がある構造。
小型の薪ストーブと相性がいい。

【商品概要】
ブランド: テンティピ
商品名: Tentipi（テンティピ）オリヴィン 2 CP Pro FI-OL2-CP-PRO
価格: 99,000円（税込）

神奈川県で薪ストーブを製造する「FIREGRAPHIX」にソトソトデイズが別注したキャンプ用薪ストーブが、この「BLISS」。

正面には大型の耐熱ガラスを設置し、美しく燃える炎を眺めることができる。
それを実現するのが、燃焼効率が高く排気もクリーンな二次燃焼システム。煙突やテントの煤汚れも比較的少ない。

本体、スタンド、合計10本の入れ子式煙突、煙突トップ、煙突ガードがすべてセットに。
従来品よりスタンドを約10㎝高くしたことで、薪を投入しやすく炎も眺めやすくなった。極上の薪ストーブライフを実現する１台だ。

収納時は本体内部に煙突やカバーが収まる構造。かさばるパーツをひとつにまとめて持ち運ぶことができる。

キャンプに便利な高さのあるスタンドを採用。内部の炎も見やすい。脚の間に薪を置くことも可能。

【商品概要】
ブランド: ファイヤーグリル x ソトソトデイズ
商品名: FIREGRAPHIX（ファイヤーグラフィックス）sotosotodays 別注薪ストーブBLISSセット
価格: 173,800円（税込）