PRIMUS(プリムス) P-153用圧電点火装置 P-153AUの詳細
P-153用圧電点火装置の交換スペアパーツ
仕様
・P-153こんろ本体の混合管下部にある左右のネジを取り外し、バルブを下方向に引き抜いてから、もともとついている点火装置を下へスライドさせて取り外します。
・ステンレスパイプの下の穴に点火装置から伸びているケーブルを差し込みます。
・P-153こんろ本体の電極穴に、セラミック電極の先端部を差し込み、点火装置本体のビス穴と混合管ビス穴とを合わせます。下からバルブを混合管に差し込み、ビス穴の位置を合わせ、左右のビスで固定してください。点火レバーを操作し、セラミック電極の先端部から放電すること、点火が正常に行われていることを確認してください。
※2006年1月以前に製造されたP-153こんろで、もともと付いているステンレスパイプ+セラミック電極が破損していて転嫁できない場合は、メーカーまでご相談ください。(旧仕様のため、在庫限りの対応とさせていただきます)