snow peak(スノーピーク) アメニティドームS SDE-002RHの詳細
アメニティドームMの高機能を継承した少人数対応の小型ドームテント。
設営時の本体高さを低くしながらも室内空間を広げ、居住性がアップ。 さらにメッシュ部分のレイアウトを変更することで通気性も向上しました。
アメニティドームをはじめ、スノーピークのテントシリーズは地上高を最低レベルに抑えています。なおかつ、シルエットの丸みを持つ部分を多くして風がテントの上を通っていくように設計しています。
室内高が高いテントは確かに立って作業したり着替えをする際に便利。しかし、あらゆるフィールドでは風のダメージを受けやすく、場合によってはフレームの破損や崩壊を招く原因にもなります。スノーピークのドームテントは背を低く抑え、高い耐久性を生む設計が施されています。
特長
設営時の本体高さを低くしながらも室内空間を広げ、居住性がアップ。 さらにメッシュ部分のレイアウトを変更することで通気性も向上しています。
■快適性と耐久性を追求したスノーピークのテント高
アメニティドームをはじめ、スノーピークのテントシリーズは地上高を最低レベルに抑えています。なおかつ、シルエットの丸みを持つ部分を多くして風がテントの上を通っていくように設計しています。室内高が高いテントは確かに立って作業したり着替えをする際に便利。しかし、あらゆるフィールドでは風のダメージを受けやすく、場合によってはフレームの破損や崩壊を招く原因にもなります。スノーピークのドームテントは背を低く抑え、高い耐久性を生む設計が施されています。
■雨に強い!各生地の耐久性だけでない、高い防水・撥水加工
スノーピークのテント、タープの耐水圧表記には、“ミニマム”という単語がついています。たとえば、アメニティドームの生地の耐水圧は「1,800mmミニマム」です。「平均値が1,800mm」なのではなく、「どこを計測しても最低1,800mmミニマム」なのがスノーピーク独自の表記です。市販されている製品の耐水圧の表記方法は、ほとんどが生地上の計測の平均値なのです。当然表記の数値より低い値の箇所も存在します。スノーピークのミニマムは、生地上のどこの1点を計測しても耐水圧の最低の数値が3,000mmを保証するスペックです。
仕様
●材質:フライシート/75Dポリエステルタフタ・PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム・テフロン撥水加工・UVカット加工、インナーウォール/68Dポリエステルタフタ、ボトム/210Dポリエステルオックス・PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム・テフロン撥水加工、フレーム/ジュラルミンA7001+A6061(φ9.3mm+φ8.5mm)
●セット内容:テント本体、本体フレーム長(×3)、前室フレーム(×1)、ジュラルミンペグ(17cm×18)、自在付ロープ(2.5m×4、2又4m×2)、リペアパイプ、キャリーバッグ、フレームケース、ペグケース
●キャリーバッグサイズ:58×18×23 (h)cm
●重量:5kg
※当店は「スノーピークポイント」および「ライフバリューポイント」付与の対象外です。