キャンプQOLちょいアゲアイテム

このページでは、必要最低限ではない「あればちょっとアガるもの」を
編集部独断と偏見でピックアップしてみました
おそらく、なくてもキャンプはできます
でも、そういうことじゃない……でしょ!?

Bush Craft（ブッシュクラフト）クイック焚き火グローブ 51316

¥3,960(税込)

耐熱性に優れたやわらかな革製グローブ。マグネット式のカラビナをベルトやベルトループに固定できるため、片手で簡単に着脱ができ、キャンプ場でよく
ある「5 秒前まであったのにない」が解決できます! なにより、革グローブを腰につけるのはキャンパーとしてかなりイケてるのでは……?

snow peak（スノーピーク）ピッツ CS-370

¥2,640(税込)

アウトドアの調理において万能なトング! 上下のないシンメトリーデザインで、どちら側で置いても、テーブルに触れず、直感的に使用ができるのでストレスフリー。先端が細いので細かい作業もできるのが快適だ。キャンプ道具に一つはスノピ、持っておきたい……!

UNIFLAME（ユニフレーム）ソロ鉄 250 665381

¥3,960(税込)

保温用の網が付いたソロ用サイズの鉄板。ステーキが豪快に焼ける横長サイズ。普段は食べないし焼かないくせに、キャンプ場ではステーキをなぜか焼きたくなる! という人はぜひ。保温用の網があるので、気がついたら「真っ黒いナニカ」になることも防止できる。現在流通在庫のみ。お早めに!

FEDECA（フェデカ）鍛造バトニング鉈名栗イペ 000925

¥15,400(税込)

「バトニングしやすい！」にとことんこだわった、
初心者からベテランまで楽しめるFEDECAのバトニング専用ナタ。

おもいっきり振り下ろしても刃を傷めない。
極厚フルタングでナイフのようにコンパクトな『鍛造バトニング鉈』

[特長]
一番のこだわりは「安心感」。
バトニングとはナイフで木を割る技術のこと。とくに斧で割ることが難しいような細い薪を小割にするときに使います。薪にナイフを押し当て、ナイフの刃先を別の木材で叩くことで簡単に薪を割ることができるので、火を起こす際のキャンパー必須の技術として注目を集めています。そんなバトニングですが、初心者には危険がいっぱい。「刃がうまくコントロールできず、誤ってけがをしてしまった。」
「おもいっきり振り下ろして刃先を痛めてしまった。」
そのような経験をお持ちの皆様も多いのではないでしょうか？
そこで、私たちは多くの皆様に安全にバトニングを楽しんでいただけるよう、

1) ナイフのような切っ先（刃の尖った先端部分）がなく安全。
2) 先端に刃先を保護する石突（いしづき）がついて思いっきり振り下ろしても刃先を傷めない。

そんな「安心感」にとことんこだわった、ありそうでなかった鉈を開発しました。割った勢いで誤って地面に当たっても石突が刃を保護してくれます。この安心感が嬉しい。

MSR（エムエスアール）テントステイクハンマー 37777

¥5,720(税込)

ヘッドがステンレスで重さのバランスが良く、ペグが打ち込みやすい。「ペグハンマーなんて叩ければ一緒」。まぁ、その通りではあるんですが、そういう話じゃない。
見た目と機能美に注目をして、自分のものにしてほしい。それにこのハンマー、栓抜きとしても使えます! ロマン !!

ASOMATOUS（アソマタス）ハングバーカー BK AT-002

¥4,180(税込)

テントやタープの天井に LED ランタン等を設置することのできる、磁石で挟むことで、場所の制限なしに吊るすことができる新発想のランタンフック。何もないところにフックポイントを付けられるのはレイアウトの幅が広がること間違いなし。そして、こういうアイデア商品は、仲間内で「なにコレ !?」となること請け合いだ。